こんにちは。アンサンブルWINTです。WINTの募集ページを見てくださってありがとうございます。
さて、いきなりですが、それって楽しいですか? 本番中、辛くなったっても誰かが吹いてくれるから何箇所かさぼっちゃった。同じパートに同じこと吹いている人が何人もいるから、何も心配ないよね。 ・・・あれ? 俺って、この団にいなくても成立するんじゃない? そんな疑問を持ったこと、ありません? ここ最近、WINTに見学に来てくださったり、入団した団員がWINTを選んだ方の話に共通する 話題です。無駄な時間とおっしゃらず、一緒に考えてみてみませんか?

決して大きな団に所属している方々がそうだと断定しているわけではありませんし、大きな団を否定しているわけではありません。また、楽器によっては、 当然その音量の問題から、1人では成り立たないパートがあることも重々承知していますし、大きな団の表現できるもののすばらしさも承知しています。でも、きっとなかにはそういう疑問をお持ちの方がいると 思います。なぜなんでしょうね。

結局のところ、それは自分の存在意義だと思います。自分がその団・音楽に、どう関わっているのか。そこに、自分が存在している意義があるのか。 団が大きかろうと小さかろうと、そこに自分の存在意義を見出せれば、それで満足できるわけです。いくら大きな団にいて、せっかく大きな音楽を表現できる環境にのに、そこに自分の存在意義を見出せないと すれば、それはとても勿体無いことです。ここで言いたいのは、大きな団では存在意義を見出せないということではなく、むしろそこで自分の存在意義を見つけることができるのなら、何よりも変えがたく 素晴らしいことだと思います。

WINTさんというと、団の創立から5年、10名前後という人数で活動を続けてきました。いわゆる少人数バンドです。でも、自分たちで断言できるのは、 活動の結果、少人数のバンドになっているのではなく、自分たちが好きでやってきた結果です。ぼくらは過去の経験から、「音楽とは気持ち、感覚、思考、感情を共有できる仲間そのもの」だと考えています。 よって、団員を一気に増やすより、分かり合える仲間を少しづつ増やしていこうと考えています。
そしてもう一つ。ぼくらはこの少人数という「責任の重さ」が好きです。この人数ですから、曲中の和音一つとっても、同じ音を吹いている人がいる確率はかなり低いです。あ。ちなみに、団で演奏される全ての 譜面は、団内でアレンジされています。

では、なぜ今更募集広告なのか。先ほどの話と矛盾しますが、僕らもこの人数で満足しているわけではありません。目指しているのは、最低限の人数でできる 最大限の演奏。今、12名で活動をしていますが、1人増えただけでも、できることとの幅は大きく広がります。(決して譜面が楽になるということではないというオチ。)さきほど譜面をアレンジしているとお話 しましたが、アレンジするのも、その人数・編成でできる、一番良い演奏をしたいからです。ですから、うちの団にとって、譜面に一人加わる、一人減るということは、自分たちが音楽を表現するにあたって、 普通の団以上に大きな問題なわけです。裏を返せば、それだけ一人一人の奏者に掛かる比重が重いということ。どうです。楽しそうでしょ。

話が長くなりました。そろそろまとめないとですね。
WINTでは、来年の3月に向けて初の自主演奏会を考えています。まだ、定期演奏会といえるほどの ものになるか分かりませんが、今年で5年目。節目を迎えるにあたり、区切りの意味も含めて、演奏会を開くことになりました。僕らにとってはとても大きなステージですが、こんなのまだ夢のまだ序章。 たとえば、コンクールに15人くらいで出場して、大きな演奏をしてくるなんて、ワクワクしませんか?

このページ、およびホームページを通し、WINTの考えていることが少しでも伝われば幸いです。もし、興味をお持ちになりましたら、いつでも遊びにきてください。 無理な勧誘は一切しないつもりです。無理して入っていただいても、お互い幸せになれませんからね。よって、見学にこられた方に変なプレッシャーを与えぬよう、団員は無関心を装うかもしれません。 決して冷たい訳ではないので、あしからず。

■お問合せ先
担当者名前:牧野宏司  TEL 090-1038-7663 email:siro@music.email.ne.jp お気軽にどうぞ。