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現在WINTに所属するメンバーの数名は、その経験から大きな壁に直面していました。果たして一般バンドとはなんぞや?一般バンドに基礎の理解を求めるのは無理なのか?趣味って何?何の為に吹くの?バンドは誰のもの?・・・などなど。こんな疑問が大きく膨れていった話好きな僕等は、深夜のファミレスで毎晩のように討論を始めました。
出た答えは・・・独立するしかない。これがWINTの創立の原点になります。つまりは、上記の疑問に対して自分達なりに考えた回答=テーマを追及するには、自分達のいた場所では無理があったからです。出た答えは、以下に要約されます。
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| ≫音楽を楽しむと言う事は、究極の自己満足である。
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音楽を聴くにしろ、演奏するにしろ、それは「自己満足」表現手段である。だから演奏に際し、基礎を重視するのもしないのも、そのバンドの「自己満足度」の違いである。重要なのは、重視するかしないかではなく、同じ目標に向かって行くことのできる同士がいるかいないかである。
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| ≫「満足度」とは?
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自分達の音の「こだわり」に対する「達成感」を上げること。これにより、満足度はモチベーションとなって現れる。
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| ≫基礎は必要か?
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音楽に求める「こだわり」による。基礎の重視度によって、団の存在価値を決めるすべきではない。あくまでも自分達のこだわりに目を向け、その範囲内で追求するべきである。なぜなら僕等は基礎練習の為に音楽をしている訳ではなく、音楽に対する自己満足度を上げるために基礎練習をしているからだ。
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≫何の為に吹くの?
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「自己満足」の為。自分達がいっぱしに満足できるようになったら、考えよう。
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| ≫一般バンドは誰のもの?
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私物化されることがあってはならない。その為にも同じ目標に向かえる仲間を妥協せずに探そう。
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・・・これらが僕等の団創立テーマになり、今もそのコンセプトに基づき、活動及びケンカしています(笑)結果は後からついてきます。大切なことは、こだわりを持ちつづけること。私達アンサンブルウイントは、団のこだわりを持ちつづける団体を心から尊敬しています。
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